USL開催セミナー:IoTネットワーク構築・運用入門講座のご案内

セミナー名:

IoTネットワーク構築・運用入門講座

[申し込み締切させて頂きました] 

ご受講者には下記、資料を参加特典として差し上げます。

情報セキュリティ対象マトリックスIoT版.xlsx

ネットワーク調査に役立つサイトのご紹介(ドメイン・サイト状態確認編).pdf

講師の言葉

国内IoT市場規模は2021年11兆円(日経テクノロジー)、2022年3兆円(野村総研)と大きな期待が寄せられているのと同時に、その想定対象範囲の違いにより予測規模も異なっているのも事実です。逆に言えば、どこまで対象範囲が拡大するのか、今後の動向により将来の実現状況も変わってくると考えます。しかし、IoT化は従来のユビキタスネットワークとは異なり、現実に導入・展開がなされ、情報システム部において現状直面している課題であり、今後ますます着目すべきポイントであることは間違いありません。本講座はこれから導入・運用を担当なさる方、IoT技術を学ばれる方のための入門セミナーです。原理的な事項から以後の学習や実務に役立つような実践的な知識を基礎から体系的に学んで頂きます。体系的かつ実践的なものにしておりますので、入門・初心者だけでなく、中堅の方にも価値ある講座です。

受講対象者

・IoTプロジェクトの企画担当者、マネージャー、技術者

・システム関連部門の方

予備知識

・コンピュータシステム、ネットワークにつ いて基本的な技術・用語についての知識をお持ちであることを前提としております。

修得知識

・IoT推進のポイント、セキュリティ対策の基本、ネットワーク管理のコツを習得することができます。

講座内容

第1部 IoT(Internet of Things)とは

1.IoTがなぜ着目されているか

2.ユビキタスネットワークとは異なり、IoTが現実化しているポイントは

3.IoTを取り巻く変化(ネットワーク技術・産業構造・雇用/労働環境・世界状況)

 

第2部 IoTを構成する基本要素

1.IoTとM2M,M2H

2.有線ネットワーク(LAN/WAN)←概況を解説

3.無線ネットワーク

4.クラウドプラットホーム

5.IoTゲートウェイ

6.センサ(光・映像・温度・湿度・磁気・加速度)

7.IoTサーバ

8.制御アプリケーション

9.分析アプリケーション

 

第3部 導入時のポイント

1.「メーカーあるいはIoTサービスの提供者」と「サービス導入・活用・運用者」との違い

2.「サービス導入・活用・運用者」がとるべき方策

3.IoT導入で期待するもの(メリット)

4.導入効率(工数・納期・コスト)を高めるための各要素の連例についての配慮

5.活用・運用時を想定した配慮

6.セキュリティリスクが高まること(デメリット)への対応(詳細を第4部で解説します)。

7.RFP(提案依頼書)とRFI(情報提供依頼書)の活用

 

第4部 セキュリティリスクへの対応

1.IoTで高まるセキュリティリスク

2.想定されるセキュリティリスク

3.IoTにおいてIPv6が決して安全とは言えない点

4.従来型セキュリティ対策が有効な点

5.IoTならではの考慮すべきセキュリティ対策事項

6.企画・導入時おけるセキュリティ対策のポイント(どうすれば工数少なく、効果ある導入ができるか)

 

第5部 ネットワーク管理の重要性

1.過去、ネットワーク負荷状況の変異により、大きなトラブルに遭遇してきた(なぜそうなるか)。

2.過去の事例からのネットワーク負荷状況の変異(VoIP,ストリーミング,無線LANなど)

3.IoT導入で想定されるトラフィック増大

4.多くのユーザが抱える現状のネットワーク管理体制の課題(ハードはあっても活用が。。。。)

5.トラフィック変異・セキュリティ対策を可能にするネットワーク管理体制(ハード・ソフト・ノウハウ)

 

第6部 IoT活用・運用をうまく推進するためのポイント

1.なぜIoT導入で情報システムの対応は厳しさを増すか(企業としてはメリットあるが情報システムには負担)

2.広い分野のベーシックな関連技術を全員で保有する必要あり

3.エンドユーザサポート体制の充実(サービス提供だけでなく、教育・統制も重要)

4.外部の力を有効につかう時

5.IoT提供企業との連携(センサ・アプリケーション・クラウド)

6.運用マニュアルの充実(保守連絡チャート、操作マニュアルも大事だが、アクションプラン/プロセスフローが大事)

お申込みはこちらから

開催場所は
公益財団法人 神戸市産業振興センター

 

順次、他講座の開催も計画中でございます。決定次第、掲示させて頂きます。

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